| Speaker | Dialogue |
|---|---|
| 羽川翼 | 第二話です、引き続き羽川翼です |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 戦場ヶ原ひたぎです |
| 羽川翼 | オーディオコメンタリ始めます |
| 戦場ヶ原ひたぎ | じゃあ羽川さん、2話に入ったことだし、早速アリの話をしでちょうだい。どっちも正解ってどういう事なの? |
| 羽川翼 | いやいや、まずは画面の話をしようよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | いいじょない、私の家の話とか、それよりも、アリの話、早く聴きたいわ。 |
| 羽川翼 | 謎の食いつきを見せるね、今壁が蚊ペーって形に割れた話をしようよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | あれはシロアリの仕業よ |
| 羽川翼 | とにかく、アリの話をしたいだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | アリ大好き、阿良々木くんの名前がありリリくんだったらよかっだのに |
| 羽川翼 | 真宵ちゃんのネタ潰しだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | アリリギスでも良かったのよ |
| 羽川翼 | アリとキリギリスが混ざっちゃてる上に、阿良々木くんの面影が、程んと残ってないよ。あ、じゃあまあ、なるだけシンプルに手早く解説しっちゃうね、だから、働けアリのうち、二割はまったくって言っていいほど働けないの、それは戦場ヶ原さんの言う通り |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そうなんだ、じゃあ、やっばり可憐さんの知識が間違ってるってこと |
| 羽川翼 | いや、そうじゃないの、可憐じゃんの言う事は可憐じゃんの言う通りなんだ。つまり、働けアリのうち、2割はまったく働かないけれど、同じく2割は、ものすごく勤勉に働くの。文字通り、文字通り以上の意味での働アリ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | で |
| 羽川翼 | で、全体からその2割と2割を引いで、残った6割はごく普通なアリ、ごく普通っていうのは、ごく普通っていう意味ね。さほど勤勉でもないし、そこまでサボりはしない。勤勉な二割に比べれば、働いでいないし、怠け者な2割に比べれば働いているっと、どちでもあるという事が出来るんだ。勤勉な2割に注目にして言えば、残りな8割は働いていないと言えるし、怠けな2割に注目して言えば、残りな8割は働いていると言える。ことほど左様に、可憐ちゃんの言っていることも、戦場ヶ原さんの言っていることも、どっちも正解なんだよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ああ、なるほど、そういう理屈。 |
| 羽川翼 | まあ、ものはいいようって感じだね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | なんだが、狐につままれたような話だわ。 |
| 羽川翼 | 実際数字のトリックだよね。そしてこの、二二六の割合、アリだけじゃなくって、人間界にも適用されるって言われたりするのよ。どうな組織でも、2割の働き者が8割の仕事を補っているとか、エッリト集団においてさえ、全体の2割がサボりがちだとか |
| 戦場ヶ原ひたぎ | え、私が聞いたことがあるのは後者ね。サボりがちな怠け者を除外しても、やはり残った8割のうち2割が、同じようにサボり出すとか、逆に、2割の怠け者だけを集めて作っだ集団でも、その8割は働き出すとか。 |
| 羽川翼 | ただ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ただ? |
| 羽川翼 | ただ、これはあくまでも、そう言われているっというだけな話ってあって、この手の法則は、疑って掛かった方がいいというのが、私の個人的な考えだよね。さっき私がそうしたみたいに、断定的に2割て8割たって言われたら、なんとなく説得力ある気がするけど、だけどこんなの、朝の占いみたいなんだも。思い込みや先入観の持つ説得力っとでも言うのかな、そうなふうに思えると言うだけてあって、根拠なんでないよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | でも、統計の結果なんでじょう。 |
| 羽川翼 | 統計は、観測者の姿勢によって、ある程度恣意的にコントロール出来ちょうからだ。例えばだけと、アリの2割、あるいは8割が、働いてないとするじゃない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ええ |
| 羽川翼 | でもそれって、人間から観察して働いていないっていうだけて、アリにして見れば、何らかの有意義な活動の最中っだていう可能性があるのよね。見張りだったり、新ルートの開発だったり、あるいば、アリの行列の管理監督だったり。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | なるほど、そういう見方。 |
| 羽川翼 | 人間界でも同じ、サボってるように見える人が、本当にサボってるがどうかなんで、外から見でも分からないだよ。一見サボっているように見えでも、それは思考労働中かもしれない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 思考労働中 |
| 羽川翼 | スタンバイモードとかね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | スタンバイモード |
| 羽川翼 | つまり、容量の話になってくるだけれど、現実的には、怠けなからでも、結果を出せる人もいるし、ガムシャラに働いているのに、結果を出せない人もいるんだよね。そもそも、効率的な休み時間と設定は成果をあげる上では、外せないでしょう。意地悪な言い方をすれば、有能な人間っていうのは、サボり方や怠け方を知りつくしている人なんだよね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | んん、耳つまされる話だわ |
| 羽川翼 | 百歩譲って、本当に割合として、シスチマチックに2割が勤勉、2割が怠け者、6割が普通だったとしましょう。アリもそうだし、人間もそうだとしましょう。ざっくりそんな割合だったとして、でもどうお戦場ヶ原さん、これて、組織としては、かなりいいバランスだと思わない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ええ? |
| 羽川翼 | だから、組織としての構成図だよ。トップの2割が道を切り開き、普通の6割がそれを支え広げる、って、最後の2割は控え要員。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 控え要員 |
| 羽川翼 | そう、ベンチ入りしているプロ野球選手が、サボってるとは誰でも言わないでしょう。そして、4番打者やエイスだけでは、野球はできない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | はいはいはいはいはい |
| 羽川翼 | 勤勉なアリばかり集めでも、一定の割合で働かない蟻が出てくるとか、サボるアリばかりを集めでも、一定の割合で働き出すとか、どうな組織でも、二二六の割合が生じるとかいうのは、それが生産性を考えだ上での、ベストなバランスだからたと、だから言えなくもないだよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | もしろ言えるわ。 |
| 羽川翼 | ローテイションや世帯交代もあるわけだし、ならば、働いていないアリはいない、働いていない人間もいない、みんながチームとして一貫になって働いていだという結論になるわけなんです。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さん |
| 羽川翼 | 何? |
| 戦場ヶ原ひたぎ | お嫁さんにしてちょうだい。 |
| 羽川翼 | いやいやいやいや |
| 戦場ヶ原ひたぎ | いや、マジで。今私、ものすごく阿良々木くんの気持ちがわがる。ファイアシスターズの二人も、今の羽川さんの話を聞いたら、己の浅に物凄く恥いったあと、きっと同じように求婚するわ |
| 羽川翼 | もうやめてよ、ほら、そうなことお言っている間に、着々戦場ヶ原さんのお着替えが、お披露目されてるよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | うわ、ちょっどまちなさいよ、ジャストモーメント、私はいったいどんな罪に対する罰として、こんな映像を全国にばら撒かれるわけ。 |
| 羽川翼 | 罪はいっぱいあると思うけと |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | でもこれ、戦場ヶ原さんが自らやってることでしょう。先私か、アリの話をしている間に、戦場ヶ原さん、下着姿でナイスポーズ決めてたわよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 確かにそうたけれど、いいえ、きいでちょうだい、あの戦場ヶ原ひたぎって子、実は私の知り合いなのだけれど、彼女だってこんな映像が全国レベルで出回るということがわかっれいれば、ここまでの振る舞いはしてないと思うのよ。あの子は本当はあんな子じゃないの、分かってあげで、あれは、観客が阿良々木くん一人たと思っているからこその行動なのよ。 |
| 羽川翼 | だとしても、過激すぎるっと思うけれど。何たったら教えてくれる、これその知り合いのこが、どういう気持ちで行なった振る舞いなの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | さあ、着替えを持って入るのを忘れていだのは本当たっだはずなんでしょうね、阿良々木くんをびっくりしさせたかったかしら |
| 羽川翼 | 確かにびっくりはしたみたいだね、何で戦場ヶ原さんは阿良々木くんをそんなにびっくりさせたいのよ。しかし彼は、一向に部屋から出て行けませんな。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そうですな |
| 羽川翼 | 普通その状況なら、部屋から出ていくのが正常な、良識ある男子の行動だよね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ああ、脱ぎ始めた。もう十分なんのよ、戦場ヶ原さん、あなたがそこまですることはないの。そんなサッビスしなくでも、見たい人は巻き戻してみるから |
| 羽川翼 | 幾ら言っても、Aパットずっどこうだよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。(私が傷付いたら大変じゃないの) |
| 羽川翼 | 名言だね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | とにかくこのころの戦場ヶ原さん、セリフが研ぎ澄まされてるから、ああ、このシン |
| 羽川翼 | この阿良々木くんがもう、完璧くつろぎ始めてるこのシンがどうがしたの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | このセリフ、このセリフでハートを撃ち抜かれて、私は阿良々木くんに心を開き始めました |
| 羽川翼 | 簡単すぎない |
| 戦場ヶ原ひたぎ | だから、あの気持ち良さそうにドライヤーかけてる女子はね、実はとにかく惚れっぽいわよ。ちょっど人に親切にされると、もうアウト。 |
| 羽川翼 | 極秘情報だね、それ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | これて、結構有名な話したっと思うだけと、戦場ヶ原さん、何でしらなっかったかしら。戦場ヶ原さんって、天文学とか、かなり詳しいでしょう、全国模試でまさかの地学を選択して、先生の度肝を抜いてたじゃない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | どうして羽川さんが私の選択した科目を知ってるのよ、怖いわね。いや、私が詳しいのは、あくまでも現実的の星々てあって、星々にまつわる伝説とかに興味はないの。 |
| 羽川翼 | なるほど |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 大体、うさぎが餅を作るというイメッジは想像力は豊かすぎると思うわ |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | とか言ってる間に、まだ脱いだ |
| 羽川翼 | これはでもこの時、本当にとういうつもりで脱いだの。自慢の肉体を見せびらかしたいだけなのかって聞かれて、違うとは言っているけれど、服を着るのは得意でじゃないというの、答えになってないよね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | はて去って、服を着る上で何らかの失敗をしたんっだ思うけれど、どうだろう、自慢の肉体を見せびらかしたかったのかしら。 |
| 羽川翼 | どこかコンクリートのような女なのよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | コンクリートというのは、生コンなのよ。 |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 確かに、私から近ついて言っているけれと、彼はもう目を逸らしさえしないのね。 |
| 羽川翼 | この、頭に手を置いてるシンとか、阿良々木くん視点だと、胸元すごいことになてると思うよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ただ、あの私じゃない子は私じゃない子って、イキイキとしているわね。 |
| 羽川翼 | 本当に楽しそうね、戦場ヶ原さんじゃない子。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 偏差値チェック |
| 羽川翼 | ひどい遊びだね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さんはだけとあれでしょう、偏差値に50以下にあることとか、阿良々木くんと友たちになるまで知らなかったんでしょう、偏差値の真ん中は75だと思ったんでしょう |
| 羽川翼 | やめて、私のイメッジを悪くしないで。気持ちはおかるけれど、それは八つ当たりだよ。結構服持ってるんだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 女子ですから。 |
| 羽川翼 | 髪くぐってる、学校じゃ、あまりみないね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | プライベートの時はくぐることにしているの。別にこれといった理由はないけれど。まあ、ジンクスよ。 |
| 羽川翼 | おお。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | って、いやいや、首そらしすぎでしょう、これ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | でもいい笑顔よね。 |
| 羽川翼 | って、ここからBパート。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | いや、だからね、第2話はここからていいじゃない、何でどいう理由で、私が全国規模の大サービスを15分近くにわたって行う必要があったのよ。 |
| 羽川翼 | でも、出番あるだけいいと思うよ、私なんで今、どうして副音声を担当しているのが全くわからない女子になってるもう |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まだ何が、胡散臭いおじさんが胡散臭い格好で現れたわよ。 |
| 羽川翼 | いやいや、だから首を傾げすぎだって。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | だけと、手前みそうだけと、すごく可愛いわよね、今の絵 |
| 羽川翼 | 手前味噌というにも、ストレートに自分を褒めだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | あの首を傾げだシンが印刷された下敷きとか欲しいわ |
| 羽川翼 | どんなナルシーなの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 戦場ヶ原下敷き |
| 羽川翼 | うまいかな |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | この辺、お忍氏だよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ん |
| 羽川翼 | 分かっていることをあえで聞く |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ああ |
| 羽川翼 | あと、聞かれたことはまず否定する。先とかね、神職の方だったんですか、違います。助けてくれるんですか、助けません。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 要は捻くれ者なんでしょう。何で彼、本当に傷ついたみたいな顔をしてだの。 |
| 羽川翼 | 阿良々木くん、何気に忍野さんのことを好きすぎだよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 悪態付いてるけど、ツンテレなのよね。 |
| 羽川翼 | ほら、まだ押しの武士、聞かれたことは絶対に否定、何かあっても、その通りだよ、冴えてるねっとは言わない。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 何かいいことはあったのがいって、ないわよ何も。 |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 忍野さんの口振りからすると、阿良々木くんの吸血鬼も、羽川さんの猫も、私の蟹とは随分とケースは違うみたいだけれど。 |
| 羽川翼 | そうだね、バトルバトルバトルみたいな感じだったんだもの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ん |
| 羽川翼 | 阿良々木くん、何回死んだかわからないよ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 彼は、最近でも死に続けているという噂じゃない |
| 羽川翼 | ん、まあ、そう聞いてるけど |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。 |
| 羽川翼 | あ、これオチへの伏線のセリフだね。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | うっかりすると聞き逃すわよね、あれ、阿良々木くん、私より背高い |
| 羽川翼 | 階段で、上の方にいるんでしょう。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まだよ、まだ彼は頑張って私の身長を越そうとする、努力が涙ぐましいわ |
| 羽川翼 | だから、意図してやってるんじゃないっと思うよう。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | はぶらがすよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | はぶらがすわよね |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ああ、そっか、そうだったわ、儀式は3階で行われたんだったわ。だからもう例の吸血鬼少女は登場しないのね。 |
| 羽川翼 | この時とかも、忍じゃん、心中穏やかじゃなかったんだろなって、今だったらわかるんだけどね。それかこう、もの語り終盤の展開に繋がでいくわけだし。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | でも、私が裸体を惜しげなく披露している間に、忍野さんはこんな準備を一人でやってくれてたよね |
| 羽川翼 | そうだね、忍ちゃんが手伝たとは思えないし |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そう考えると忍野さん、見た目ほど浮ついた人じゃないのかもね |
| 羽川翼 | 一人の時は勤勉ってタイプかな |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 人前では努力したくないってこと |
| 羽川翼 | んん、じゃなくって、他人から評価されたくないって気持ちって、戦場ヶ原さん理解できる? |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 人間の中にそういう気持ちがあるのは理解できるけれど。。飲酒シンが収録されている、まだしても犯罪の証拠映像が表に出てしまったわ。 |
| 羽川翼 | このくらいの酒量で、勺酒上限に怒る人はいないよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | あなたは怒るんじゃないの羽川さん |
| 羽川翼 | 阿良々木くんから何をとういうふうに聞いてるかはしらないれど、私もそこまては狭量じゃないって、阿良々木くんはとにかく私に変なキャラをつけようとするんだよね、困ったもんだ。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 意外と彼は、ことをあらたてで大きくする天才よね |
| 羽川翼 | そうなんだよ本当に、大体、忍野さんも言ってる通り、これは信徒の作法なんだし。御神酒上がらぬ神はなしってね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そんなものなのかしらね |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ところで、杓子定規ってどんな文房具かしら |
| 羽川翼 | いえいえ、そんいう名前の文房具は存在しないよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ちなみに、今私が一番欲しい文房具は計算尺 |
| 羽川翼 | 戦場ヶ原さん、単なる文房具マニヤになってない |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。。 |
| 羽川翼 | 戦場ヶ原さん、7月7日生まれだから地学が好きなの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 否定はしないわ |
| 羽川翼 | で、夢野久作先生が好きなの? |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そう、ドグマぐが大好きなの、でも、あらすじを説明をしてって言われたら、できません |
| 羽川翼 | 私できますけど、してあげようか |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 絶対しないで |
| 羽川翼 | かつてない真剣さだ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | って、いつの間にか蝋燭が増えてなかった |
| 羽川翼 | 増えてたね、戦場ヶ原さんが前向いてる間に、阿良々木くんが働いだのかな |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 位置的に無理でしょう、ていうか、彼こそさっきから、なんでその位置に場見慣れているのかわからないひとになってるわね |
| 羽川翼 | そうだね、さっきから何もしていないね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 4階で吸血鬼少女と待っててくれでも良かったじゃないかしら |
| 羽川翼 | このへんから、展開暗いよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 暗いわよね、何だったのかしらね、あの前半の高まったテンション |
| 羽川翼 | 忍野さんも怖いし |
| 戦場ヶ原ひたぎ | イメジ映像も怖いし |
| 羽川翼 | まあー、ここリアルに描写されても困るけど |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 驚くのが彼の仕事なの |
| 羽川翼 | まあー |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 邪魔だから帰っでくれないかしら |
| 羽川翼 | 一応彼は戦場ヶ原さんのことを心配してあそこにいるでしょう |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 心配してって言うけど、このあとも彼はとくに何もしてくれないのよ |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そうね、ちょっど画面の話しが暗いから、せめて副音声では楽しい話をしようかしら。この間、宮沢賢治の雨にも負けずを某クラッシクのメロディーに乗せて情感いっぱいに歌い上げるという遊びをしたのよ。あれはなかなか盛り上がったわ |
| 羽川翼 | 音楽はあまり嗜まないじゃなかったの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 全っく嗜まないわけでもないわ、オープニングも歌っているでしょう |
| 羽川翼 | いずれにせよ、画面と無関係の話をするのはやめようよ、今から思えば、アリの話だって、随分長くしじゃったよ。ちなみに、誰と盛り上がったので。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | もちろん一人でよ |
| 羽川翼 | 画面の話をしましょう |
| 戦場ヶ原ひたぎ | だけどこれ、どお。私の家庭崩壊の一部始終が、ブルーレイオアDVDで、赤裸々に、公開されてしまってるけれど。忍野さん、確か1話で、秘密は厳守するとかのたまってなかった |
| 羽川翼 | のたまってたよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 阿良々木くんとか羽川さんのエピソードが適当にぼかされてるのに、どうして私のエピソードだけ、こおも詳細に語られてしまうかしら |
| 羽川翼 | わっ、蟹出た |
| 戦場ヶ原ひたぎ | この構図だと、どう見ても忍野さんの式神よね |
| 羽川翼 | 蟹が巨大だと、こんなに怖いんだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ホラー映画で主役をはれるわよね |
| 羽川翼 | まあー、海の生き物って、環境がぜんぜん違うから、陸上ではおよそ考えられない構造してるんだよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 蟹といえば、胴体がついてるみたいな蟹、いるんわよね |
| 羽川翼 | アサヒガニとかのこと? |
| 戦場ヶ原ひたぎ | しかし彼は頼りにならないわね |
| 羽川翼 | まあー、見えてないだしね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 吸血鬼アイーで見えたりしないの |
| 羽川翼 | 吸血体質ってそいうものでないじゃない |
| 戦場ヶ原ひたぎ | もう、私さんざん |
| 羽川翼 | 死ぬでしょう、あの勢いで壁をぶつけたら |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まだ彼は驚いてるだけだし、助けなさいよ |
| 羽川翼 | でもあれ、蟹としてはという種類なんだろう、アサヒガニではないよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 形状からすると、ワタリガニかしら |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 結局これ、どうなのかしら、忍野さんには蟹が見えてたってことになるの |
| 羽川翼 | そのへんとボケるからな、あの人 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | いいことは、だから、ない |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 早く助けなさいよ、 そのポニテの可愛らしい子が、後ろの壁がもう格闘漫画みたいな割れ方してたじゃない |
| 羽川翼 | 忍野さん、手に毛が生えてるのはセクシーよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | それはど言う冗談 |
| 羽川翼 | セクシーじゃない、おじさんの体毛。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さん、何でもかんでも好きになるのやめなさいよ。いえ、まずこの話を続けるのをやめましょう、歯並びのはなしは酷いわ、画面に戻るわよ、って、私が倒れてるし、本当私いいことないの |
| 羽川翼 | 忍野さん、全然戦場ヶ原さんの心配いしてないね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。 |
| 羽川翼 | 食べにくいよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 食べにくいわ、でも、食べるまてに殻を剥くあの過程があるから、蟹の風味というんのは一層引き立つんでしょう、最初から剝いてある蟹なんで、どれだけ味気ないかって話よ |
| 羽川翼 | まあー、忍野さん不器用そうだし、手先の生き方も |
| 戦場ヶ原ひたぎ | あもう、本当に勘弁して頂戴、ついに土下座シンまで収録されちゃって |
| 羽川翼 | 何気にこれが一番キツイかもね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | しかもこれ、絵的に私、忍野さんに土下座してるみたいに見えない。 |
| 羽川翼 | お、うん |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 中学時代の盗撮映像に始まって、犯罪の証拠映像でもあり、偉業カルでもバッチリ記載、シャワーシンからお着替えまで完全収録、家庭環境もズマビラ化に、そして、最後は土下座で決め、制作会社は私に恨みてもあるのかしら |
| 羽川翼 | ただこれ、すごくきれいな土下座だと思うよ、すごくいい姿勢 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | なんのフォローになてない |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | なによ、更に重ねて私の個人情報を垂れ流すの、しかも阿良々木くんが素線して、ここまでなんの仕事もしなかった男が、一体何を張り切っているのよ。 |
| 羽川翼 | ひどい大病で、これはバラバラ殺人でしょう、実際どういう病気だったの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 私も子供だったから、詳しいことは知らないのよね、ただ、ここまでの大病だったといえば。。。もうミーラじゃないこれ |
| 羽川翼 | ミーラよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | これはイメージ映像なのよね、いくらなんでも、ここまでの病状を忘れられるわけがないもの |
| 羽川翼 | まあー、そうだろうね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 阿良々木くんは、あそこまでミーラのイメージで私の過去話を捉えたんだ、彼は人の話をちゃんと聞いてたかしら |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | あらあら、阿良々木くんてば、私のトラウマを4コメ漫画風に表現してくれるじゃない |
| 羽川翼 | まあー、だから、リアルに描写すると、エグくなりすぎるしね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まだここも、私の家庭をえらく軽い音で崩壊させてくれたけども |
| 羽川翼 | いまのは私もどうかと思うね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | カウントダウンまでされたけれとも、阿良々木くんには、回想シーンは任せられないわね |
| 羽川翼 | んん、これは私も不安になるわ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さんの過去話は、かなり先だけどね |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | やれやれ、もう泣き顔が収録されじゃってるくらい、全然恥ずかしくないもの |
| 羽川翼 | 完全に羞恥心が麻痺しじゃってるね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 阿良々木くんは、泣いてる私をしかとして、真面目な顔をして忍野さんの話に聞きいたけども |
| 羽川翼 | 阿良々木くんに八つ当たりをするのはやめてあげて、彼は彼なりによくやったよ。それより戦場ヶ原さん、もうそろそろ収録も終わっちゃうけれど、なにか言い遺した事はない |
| 戦場ヶ原ひたぎ | これだけの映像がさらされで、この上私はまだ何が言わなきゃいけないの |
| 羽川翼 | 恥ずかしい告白をしでって言ってるわけじゃないわよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | このセリフとか、まさにおしのぶ氏よね |
| 羽川翼 | バランス理論の人だからね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まあー、今ならそれもわからなくもないわ |
| 羽川翼 | 境界線をどこがに引くかって、千疋の問題になってくるだろうね、って、忍野さんはそのボーダーラインの上に立っているっと。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 随分と居心地悪そうな立ち位置に場みられたものね |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 出ました、現金な女、戦場ヶ原ひたぎの最終奥義、必殺掌返し |
| 羽川翼 | はい。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 親切にされたらころんっと転んじゃう、この惚れぽさは本当に特質に与えするわ |
| 羽川翼 | いやいや、そういうことじゃないわけでしょう、別に焼けになって悪ぶなくでもいいんだよ、せっかく感動的なシンなんだからさ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まあー、そうね |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | でも、仲良くしてって言われただけで、こんなに喜ばなくでもいいわよね |
| 羽川翼 | んん、そうだね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 彼には一体どんなレベルで友たちがいないの |
| 羽川翼 | 阿良々木家だ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 私の家庭をあれだけ披露したあとだから、この平和さは本気で腹が立つわね |
| 羽川翼 | 妹さんたちもかわいいし |
| 戦場ヶ原ひたぎ | またあったことないのよね |
| 羽川翼 | 月火ちゃんとは気が合うと思うよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 。。。 |
| 羽川翼 | って、おちです |
| 戦場ヶ原ひたぎ | おちね |
| 羽川翼 | ただこのオチって、一体どれだけの人数に伝わるんだろうね、ちょっどシュール過ぎると思うんだけど |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さんが気になるなら、解説しておけば |
| 羽川翼 | じゃあー、させてもらうかな、だから、言うするにこれ、平たく言えば、蟹の神様が戦場ヶ原さんに返すはずの体重を、間違って阿良々木くんに返しじゃったっておちなんだよね |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そうだったんた |
| 羽川翼 | 貴方がわかってなくでどうするのよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | やっどエンディングね、やっど私の公開処刑が終了するのね |
| 羽川翼 | 公開処刑って |
| 戦場ヶ原ひたぎ | たかが人間の口のなかにホッチキスを突っ込んだくらいのことで、ここまでの処遇を受けるとは思いもしなかったわ。良い女子のみんなは、男子の口のなかにホッチキスを突っ込んだらだめだぞ |
| 羽川翼 | だぞって、可愛く言っても、じゃあー、もう本当に終わるけど、戦場ヶ原さん、最後になにか一言ありましたら、どうぞ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 無限ホッチキスを商品化したいどお望みの業者様は、私、戦場ヶ原ひたぎまでをご一方を、取り分については相談に応じます |
| 羽川翼 | 最後その話なんだ、取り分の話で始まり、取分の話で終わるんだ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 羽川さんは最後の一言ないの |
| 羽川翼 | 私は次巻も副音声に担当するから、お別れの挨拶はまだなの |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まじで、ちょっど待ってよバサネ゙ |
| 羽川翼 | ばさね言うな |
| 戦場ヶ原ひたぎ | つまり私はもうお役御免なの、取り分の話をしてさよなら |
| 羽川翼 | まあー、だって次回のヒロイン真宵ちゃんだし |
| 戦場ヶ原ひたぎ | へー、そうなんだ~、じゃあ次巻は八九寺ちゃんが副音声なんだ、正直心配ね |
| 羽川翼 | 大丈夫大丈夫、私に任せておいて、戦場ヶ原さんの活躍ちゃんと解説しとくから |
| 戦場ヶ原ひたぎ | まあー、羽川さんがいるなら大丈夫かしら、あのこ暴走しがちだから、ちゃんとハンドリングしてあげてね |
| 羽川翼 | ん、戦場ヶ原さん、このあと予告もあるから、もう一言くらい行けるよ |
| 戦場ヶ原ひたぎ | そう |
| 羽川翼 | 取り分の話で終わりたくはないでしょう |
| 戦場ヶ原ひたぎ | じゃあ予告いただきます |
| 羽川翼 | 。。 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | ええ、でもまあ、特に話すこともないですけれと、最後までご覧にいただいで、しかもこんな副音声までお聞きいただいで、ありがとうございました、副音声ではこれでお別れですけど、わたし、本編の方には続けて出ておりますので、次巻も是非お買い上げください。 |
| 羽川翼 | 普通だね、 |
| 戦場ヶ原ひたぎ | だから私は普通にも出来るだって |
| 羽川翼 | 要は阿良々木くんだけに厳しいんだね、それでは私とは次巻にもお会いしましょう、なにかいいことあったらいいね、お相手は羽川翼と |
| 戦場ヶ原ひたぎ | 戦場ヶ原ひたぎでした |
ひたぎクラブ2オーディオコメンタリー
Thu Sep 19 2024